その他事業

雨漏れなどのトラブルは、当社にお任せください！！

各種防水工事をはじめ、シーリング工事やリフォーム工事まで、幅広い分野において、

確かな技術で高い評価をいただいています。
サービスの種類は以下でご確認ください。ご相談のご予約は今すぐお電話で！

リフォーム工事

ベランダやバルコニーといった、使用頻度の少ない箇所も、放っておくと建築物の劣化を進行させてしまう危険性があります。例えば、ベランダに水が溜まっていたり、植物が芽を出していたり、藻が発生している場合は注意は必要です。

ベランダの床の防水性が失われると、水が建物内部へ浸入し、大事な柱や梁、骨組みなどが錆びたり腐食させたりする危険性が高い為、気になる事があれば、ぜひ、ご相談くださいませ。

「水」は住宅を劣化させる大きな原因です。

建物の快適性を向上させ、劣化を防いで長期的に利用するために、防水工事は重要な役割を担っています。

防水工事の工法によって、耐用年数に差がありますが、おおよそ１０～１５年周期で防水工事を行なうのが一般的です。まずはお問い合わせください。

お待ちいたしております。

気温の変化や直射日光の影響により、外壁は膨張・収縮を繰り返します。
その結果、外壁にひび割れが起こったり、そのままの状態を放っておくと、劣化が進み剥がれ落ちる

場合も。特にひび割れは雨水の浸入によって中性化の促進や鉄筋等の金属の腐食を進行させるなど、早めの処理が必要です。ぜひ１度、ご相談ください。

シーリング工事は、外壁の継ぎ目にシーリング材を入れ防水性を高めるための工事です。

充填されたばかりのシーリング材は柔軟性・伸縮性があり、目地の隙間を完全に埋めることが可能です。

しかし、気温の変化や紫外線、経年劣化が原因となり、シーリングの表面に、ひび割れや剥がれなどの劣化症状が起こります。劣化部分の雨漏りを未然に防ぎ、外壁の寿命を伸ばす為にも、定期的な点検をおすすめ致します。

建物が劣化していくと、塗装面の剥がれ、ひび割れ、藻やカビの発生、塗装表面の色褪せといった症状が出てきます。

建物に行う塗装には、雨水の侵入を防ぐ役割がありますが、防水塗料はその防水機能が高い塗料の事であり、通常の塗料よりも強い耐水性をもち、建物を水の侵入から守る性能が高い塗膜と言えます。

内装仕上げとは、主に木材、石膏ボード、吸音板、壁紙、たたみ、ビニール床タイル、カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う工事です。

インテリア工事、天井仕上げ工事、壁貼り工事、内装間仕切り工事、床仕上げ工事なども含まれます。